※2ヶ月間のレポート提出期間延長(無料で更新できます)の場合は、当協会までご連絡をお願いします。
※反社会的勢力に該当する方は、入会することができません。反社会的勢力については、こちらをご覧ください。
【第1部】遺品整理・遺品整理業とは第1章 遺品整理とは何か第2章 専門家が今、必要とされる理由とは第3章 取り巻いている、様々な社会問題
【第2部】遺品整理を行うためには第1章 実務を行っていく上で必要なこととは第2章 行われている”実際の業務”とは第3章 作業を行う上での留意点第4章 法規制との関わりについて
【第3部】事例研究について第1章 事例研究について
資料集は、立教大学 渋谷教授様、上智大学 髙木教授様、宮城大学 内田准教授様、並びに立命館大学 小川教授様より頂いた資料をはじめ、教本の知識では想像しにくい部分を埋めるだけでなく、今後作業される際にも役立つ有益な資料が盛り込まれております。 遺品整理業務への理解を深める為、業務のイメージを持たせるものとしてご活用ください。
教材DVDの講師の一部をご紹介いたします。○『孤立死問題をどのように見るか。』 小川 栄二 氏(立命館大学産業社会学部 教授)
○『遺品整理業と法令遵守』 杉山 央 氏(赤れんが法律事務所 弁護士)
○『遺品の価値と遺品整理士の社会的役割』 村松 恒平 氏(作家・編集者)
○『ご遺品の供養についての心構え』 中山 猛 氏(株式会社焚上協会 代表取締役)他
教本・資料集・DVDにて学習を進めたのちに、問題集の全設問にご回答頂き、当協会に一括でご提出をお願い致します。基準に達していた場合、遺品整理士として、協会にご入会頂き、ご活躍頂けます。
遺品整理の正しい知識・正しい対応が求められています。
今後、高齢化社会の訪れにより、ますます需要が高まる遺品整理士の将来は無限に広がります。
お申し込みには、下のフォームをご利用ください。※ 印の項目は入力必須項目です。入力されていることをご確認の上、「確認」ボタンをクリックしてください。