北海道北広島市芸術文化ホールにて「環境にやさしい生前整理と遺品整理 ごみをなるべく出さない方法」として遺品整理士認定協会の理事長 木村栄治が、2024年3月23日（土）14時から、講演を行います。環境にやさしいお話だけでなく、依頼する方からご相談の多い「どこまでやってくれるのか。」「業者の選び方」また、「選ばれる業者の特徴」などのお話させていただきます。遺品整理を行っている皆様にも依頼者がどんな気持ちになっているか再確認でき、今度の宣伝の活用になるのではないでしょうか。
参加費は無料になりますので、近所の方やお知り合いにお声がけの上、是非ともご参加ください。
2024年2月22日（木）「遺品整理士認定協会主催 春の大交流会」を開催の際に石川県の被災地へ義援金が皆様のあたたかい気持ちで沢山集まり、先日、石川県輪島市へ届けられました。被災地の一日も早い復旧・復興を願っております。
2024年2月22日（木）「遺品整理士認定協会主催 春の大交流会」を開催致します。
今回は、200名の全国の遺品整理士の方が集まっていただき、当日は皆様にお逢いする事を楽しみにしております。
全国の遺品整理士になられた方とのお逢いできる事に感謝し、皆様と一緒に強い団結団結力、結束力を深め、今後の遺品整理業界の近況や、展開について遺品整理士としての仲間として絆を深めたいと思います。
楽しい時間を皆様と一緒に過ごせられればと思います。
2023年9月9日（土）開催予定の「遺品整理士認定協会主催 夏の大交流会」ですが、いよいよ開催が4日後となりました。
今回は、過去最高の230名以上の全国の遺品整理士の方が集まって楽しく団結力、結束力を深め、遺品整理業界の近況や、今後の展開について遺品整理士としての仲間として絆を深めたいと思います。
まだまだ、厳しい残暑が続きますが、楽しい時間を皆様と一緒に過ごせられればと思います。
昨日、2023年8月15日16時20分頃、STVテレビどさんこワイドにて、「費用は…？取りかかる時期は…？遺品整理の現場に密着」について事前に弊協会の長谷川が取材を受けた内容が放送されました。
亡くなった人の身の回り品を片づける遺品整理。かかる費用はどれくらい？時期はいつがいい？思い出をつなぐ、遺品整理士が行う遺品整理の現場に密着した内容になります。
２０２３年６月号 月刊廃棄物とリサイクル通信に弊協会の取組みである、事業者名が記載されているシール、『全国共通 法令遵守遺品整理業者識別シール』の記事が掲載されました。
適正な処分を全国に広げて参ります。皆様もぜひ、ご賛同ください。
詳細はこちら
２０２３年６月１０日(土)開催予定の遺品整理現場実習セミナーの現場が、横浜市鶴見区に決定いたしました。
今回の現場セミナーでは、準備することが大変難しい、実際にご依頼を頂く遺品整理の現場で、遺品整理の作業の流れを、直接体感することができます。
募集からわずか４日で、すでに５名のお申し込みを頂いております、大変人気のセミナーとなっております。
お申し込みは先着順となっておりますので、是非お早めのお申し込みをよろしくお願いいたします。
『基礎からしっかり、必殺のノウハウを１から理解する、遺品整理実技習得セミナー』
日 時：２０２３年６月１０日（土）９：００～１９：００
参加費：【会員】９８，０００円
定 員：先着８名（事前申込必要） 残り３名
場所：横浜市鶴見区 ※状況により近郊の現場に変更もあります。
参加資格：資格認定者、資格受講者
※時間や内容は、変更になる可能性があります。ご参加希望者は後程、詳細をお渡しさせて頂きます。
【お申し込みの締め切りは、５月１９日（金）迄となります！】
※定員人数に達した時点で締切りとなりますので、ご注意ください。
本日、2023年5月2日15時20分頃、CBCテレビゴゴスマにて、「札幌・ごみから1000万円 どうなった？」について事前に弊協会の長谷川が取材を受けた内容が放送されました。
近年は、処理場などで多額の現金が見つかる事が多くあります。そこで回収業者ではできず、遺品整理士であれば、気がつく事ができるなど、注意点もあわせてお話しました。
この度、弊協会で、遺品整理の際に排出されるゴミ袋に「全国共通 法令遵守遺品整理業者識別シール」を貼る事を試行的に行う事が決定しました。
協会は様々な自治体や一般廃棄物の組合様と打ち合わせ、討論を重ねた際に「勝手に混ぜるように自身のゴミ袋を置き去る、ゴミ袋を開き状態の良い衣類などを勝手に持っていく人が多く、協会で対応策を考えてほしい、助けてもらえませんか」と懇願されました。
遺品整理は故人、遺族の為に、想いに寄添って行う事が重要であり、勝手に持ち出されたり、さらに不法投棄などもされる可能性もあり、故人、ご遺族に大変悲しい想いをさせることになります。
まずは、弊協会の優良法人会員から、試行的に始め、全国の遺品整理士の方が協力して行けるように致します。
※この活動において売上の一部を、ひきこもりや不登校で悩んでいる若者のサポート施設や、ＡＤＨＤや発達障害で悩んでいる子ども達の関連団体に寄付させて頂きます。
暖かな日差しに春の訪れを感じ、すぐ桜の開花のお知らせが南から届いてくる時期となり、北海道でも陽気を感じられる日が続いております。
2022年8月に開催を予定しておりました交流会は、新型コロナウィルスの感染拡大の影響により開催が中止されてしまいましたが、会員様からの開催の声を多く頂いており、また全国的に感染者も少なく、3年越しで再度開催が決定致しました。
団結力、結束力を深め、楽しい時間を皆様と一緒に過ごせられればと思います。
全国からの多くの参加申し込みを心よりお待ちしておりますので、参加ご希望の方は弊協会までご連絡下さい。
日時：令和５年４月２２日(土) １７時～
場所：ホテルモントレーデル札幌
参加費：1名様 9,000円
定員：限定５０名（先着順）
本年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
弊協会は、本日１２月２９日(木)をもちまして、本年の営業を終了いたします。
新年は１月４日(水)より通常営業させていただきますので、重ねてお願い致します。
なお、遺品整理のご相談につきましては、１月２日（月）より通常通り対応しておりますので ご依頼をお待ちしております。
最後になりますが、来年も遺品整理業界の健全化に向け、誠心誠意努力する所存でございますので、より一層ご支援を賜りますよう、協会職員一同心よりお願い申し上げます。
今年一年のご指導に感謝し、明くる年が会員の皆様にとりまして幸多き年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
消費者庁より、ウェブサイト上で「お得な定額パック 定額パック料金は、全てが込み込みの料金」などの広告・表示をして不用品・粗大ごみ回収サービスを提供する事業者に関する注意喚起を行っております。
詳しくはこちらから
９月３日(土)開催 「遺品整理士認定協会主催 夏の北海道交流会」
ですが、新型コロナウィルス急拡大の為に、行政の状況を踏まえ大変申し訳ございませんが開催を延期させて頂く事となりました。
延期後の「遺品整理士認定協会主催 夏の北海道交流会」開催日は
２０２２年９月１７日(土)とさせて頂きます。
折角、予定を組んで頂いていた方々にはご迷惑をお掛けし、深くお詫び申し上げます。
参加申し込みをされておりました方々の席は確保しておりますが、
参加が難しい方は弊協会までご連絡いただけましたら幸いです。
新型コロナウィルスの感染拡大が落ち着き、９月１７日(土)に皆様とお会い
できるよう祈るばかりですので、是非ご参加下さい。
盛夏の候 会員の皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、来る８月６日(土)は、全国の遺品整理士の会員様をお迎えし、下記により「遺品整理士認定協会主催 夏の北海道交流会」を開催いたします。
つきましては、時節柄ご多用の事とは存じますが全国の多くの方に出席して頂きたく万障お繰り合わせの上、ご出席くださいますようお願い申し上げます。
遺品整理士認定協会 理事長の木村も参加し、夏の涼しい北海道で北海道の幸とビールで楽しく団結力、結束力を深め、最新の消臭、除菌技術や遺品整理業界の近況について皆様とお話しできれば幸いです。
全国から多くのご参加をお待ちしております。
日時：令和４年８月６日(土) １６時～
場所：札幌駅周辺で調整中
参加費：1名様 6,000円
定員：限定４０名（先着順）
※感染予防対策で少ない人数で野外での開催となりますので定員になり次第、受付を終了させていただきます。
2021年4月19日に朝日新聞デジタルにて元Jリーグ選手の方が遺品整理士になりJリーグチェアマンと第二の人生について語り合いました。
遺品整理士になり第二の人生では地元に貢献したいと考えて「困っている人のためになりたい」と広島県福山市で現在も活躍中です。
皆様も一度、記事をご覧になってください。
記事はこちらから
この度、令和4年3月1日開催の一般社団法人遺品整理士認定協会の理事会に
おいて、会費値上げが決定されましたので、大変申し訳ございませんが
令和4年4月1日より実施いたします。
会員様の皆様、大変心苦しいですが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
人件費の高騰・流通コストの増大、また、業務の逼迫による、人手不足によ
り、会員へのサービスの遅延などに伴い、正会員・地区統括会員とともに心苦し
い決断ではございますが、年間1,500円の値上げとなり会費の改正となりました。
全国の市区町村との提携と遺品整理士の地位向上、また諸活動をさらに充実させ、会員や社会に対する一層の貢献がで
きるよう、今回の会費値上げにご理解をいただくとともに、ご支援とご協力をいただきますよ
う何卒宜しくお願いいたします。
【正会員】
（ 現 行 ）
年会費 7,000円（1年間3,500円） ※2年に1回の更新
（ 改 正 後 ）
年会費 10,000円（1年間5,000円） ※2年に1回の更新
【地区統括会員】
（ 現 行 ）
年会費 12,000円（1年間6,000円） ※2年に1回の更新
（ 改 正 後 ）
年会費 15,000円（1年間7,500円） ※2年に1回の更新
（ 新会費適用時期 ）
2022年 4月年以降会費分より
2022年2月1日より、遺品整理士の資格更新がマイページより更新が可能になりました。
パソコン・スマートフォンともに完結できるように致しました。
また、マイページからの更新のみでクレジットカードでのお支払いも可能になっております。
マイページへのログインID・PWが不明な方は、弊協会までご連絡頂ければ、メールにてご案内致します。
今後も、会員の皆様がご利用しやすい環境を整えて参りますのでよろしくお願い致します。
弊協会は2022年で創立12周年を迎えます。
これもひとえに会員の皆様のおかげと感謝申し上げ、これからも一層、会員の皆様と共に邁進していくつもりです。
この度、法人会員サービスや広報活動のさらなる充実と今後の協会の安定的な運営を鑑みて、法人会員様の年会費の値上げを臨時理事会において承認いただきました。
会員の皆様には、このコロナ禍の中で日々苦労されている方々もいらっしゃると思いますが、
日本全国の遺品整理業界の健全化の広報活動のため、そして遺品整理士の輪を広げていくためにも、
法人会員年会費の値上げは必要と判断させていただきました。
今後はコロナで中止となっていた実務セミナーや交流会の再開、
弊協会の蓄積されたエビデンスに基づいた遺品整理のガイドラインの構築も手掛けたいと思っております。
これからもさらなる活動に取り組み、挑戦していきます。何卒、法人会員の皆様におかれましては、
ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
特許庁より『全国遺品整理業協同組合』の商標権設定登録が正式に完了し、一般社団法人遺品整理士認定協会の登録商標となりました。
『全国遺品整理業協同組合』
登録第5794787号
今後は、『全国遺品整理業協同組合』を活用し、皆様と手を取り合い、協同組合としての活動も進めて参ります。皆様、今後とも引き続き、ご指導をよろしくお願いいたします。
新年おめでとうございます。
皆様方におかれましては、新春を晴々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。
旧年中は、格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
本年も、会員の皆様、ご依頼者様へサービスの向上に努めて参りますので、より一層の
ご支援、お引立てを賜り、幸多き一年になりますよう
心よりお祈し、新年のご挨拶とさせていただきます。
新年のご挨拶が遅くなり恐縮ですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
本年の『会員満足度向上委員会』についてのご報告になります。
会員満足度向上委員会』のメンバーを決める為、理事会への議題として提出しました。
長時間の理事会により、以下の11名の方を承認いたしました。
ASK金澤株式会社 北村信一 委員長 （石川県）
武蔵シンクタンク株式会社 塩田卓也 副委員長（東京都）
有限会社アクティブテクノ 韓静子 副委員 （神奈川県）
株式会社ダイワテクノサービス 松尾康弘 委員 （福岡県）
株式会社ネクステップ 井上明範 委員 （北海道）
株式会社ベストサーブ 工藤敏光 委員 （大阪府）
株式会社ガイヤエクスプレス 里井利計 委員 （愛媛県）
日東産業株式会社 後藤祐介 委員 （福島県）
株式会社トータルプロデュース モコ 花輪隆俊 委員 （青森県）
有限会社弘陽エンタープライズ 嶋村裕二 委員 （神奈川県）
あぐり（a-gree） 樽本千雅 委員 （広島県）
以上、１１名に決まりました。
任期は、２０２２年１月１日から２０２２年１２月３１日までとなっており、また、
同時に、遺品整理士認定協会 理事長特別参与となります。
前期は新型コロナウイルスの広がり、動きが取れない中、各委員が個々で動きを取っており
近日ではオミクロン株が急速に拡大しております。
困った事や何かあった際は、弊協会やお近くの委員へお声がけ下さい。
今後の『会員満足度向上委員会』の活動につきましても、改めて皆様にご報告させて
頂きます。
本年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
弊協会は、１２月２９日(水)をもちまして、本年の営業を終了いたします。
なお、１２月３０日(木)～１月３日(月)を年末年始の休業日とさせていただいております。
１月４日(火)より通常営業させていただきますので、重ねてお願い致します。
みんなの遺品整理のご相談につきましては、１２月３０日(木)、１月２日（日）１月３日(月)は通常通り対応しておりますので
ご依頼をお待ちしておりますが、１２月３１日(金)、１月１日(土)に関しては緊急のご依頼のみご対応させて頂きますので、誠に勝手ながらご了承頂ければと存じます。
最後になりますが、来年も遺品整理業界の健全化に向け、誠心誠意努力する所存でございますので、より一層ご支援を賜りますよう、協会職員一同心よりお願い申し上げます。
今年一年のご指導に感謝し、明くる年が会員の皆様にとりまして幸多き年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
遺品整理士資格の資格更新について、更新せずにそのまま「遺品整理士」として活動を続けているとのご相談をいただいております。
お手元の認定カードに記載されている『認定日より２年』を過ぎますと、『遺品整理士の資格認定』が無くなり、所属企業様でも遺品整理士の資格名称を
ご活用頂くことができなくなります。
お忙しい会員様もいらっしゃることとは存じますが、遺品整理士の名称を利用して、現在ご活動されている方々は、速やかに資格更新の手続きをお進め頂きますよう、
何卒宜しくお願い致します。
遺品整理士としてご活躍頂けることを、心より願っております。
今後とも遺品整理士認定協会を何卒宜しくお願い致します。
尚、更新についてのお問い合わせは弊協会宛にご連絡ください。
2021年9月25日発行のリサイクル通信において遺品整理サービスの歴史と現状、今後の業界変化の考察ということでの記事が掲載されました。
遺品整理業への新規参入者増加やそれによるトラブルの増加、弊協会のこれまでの活動についてなど様々な事柄に触れられておりますので是非ご一読ください。
詳細はこちら
2021年9月27日発行の北海道新聞で、「コロナ下、孤独な別れ」ということで、記事が掲載されました。
コロナ下での孤独死、特殊清掃の問題について様々なことが触れられておりますので、ぜひご一読ください。
詳細はこちら
2021年8月27日公開の朝日新聞で、「遺品整理はいつから始める？
遺品を分ける４つのポイントと業者選びの注意点」ということで、記事が掲載されました。遺品整理を行うタイミングや業者に依頼する際のポイントなど、様々なことが触れられておりますので、ぜひご一読ください。
本日、2021年6月23日に、特許庁より『遺品整理の窓口』と『特殊清掃の窓口』の商標権設定登録が正式に完了し、一般社団法人遺品整理士認定協会の登録商標となりました。
『遺品整理の窓口』
登録第6400500号
『特殊清掃の窓口』
登録第6400501号
今後も、『遺品整理の窓口』『特殊清掃の窓口』を活用して参ります。皆様、今後とも引き続き、ご指導をよろしくお願いいたします。
２０２１年５月１９日 遺品整理士認定協会は、世界最大級のピアノ在庫数を誇る、株式会社グランドギャラリーと業務提携致しました。
株式会社グランドギャラリー様は国内だけでなく国外にも拠点があり、ピアノの買取も含む総合ピアノサービス、最上のおもてなしをコンセプトに全国でピアノの買取をしております。
本業務提携は、ピアノ買取を対応していない会員様が、ご遺族の方からご相談いただいた際に、素早く対応できるようにしていただく為になります。遺品整理士が受けた依頼について、遺品整理・生前整理で生じるピアノの買取を、株式会社グランドギャラリーを利用する事により、更なるご依頼者様の為のご要望に応えるよう、締結が決定致しました。
今後もご遺族様、会員の皆様のため、邁進して参りますので、今後とも引き続き、ご指導をよろしくお願いいたします。
2021年3月1日月曜日、弊協会は、日本最大級のリユースプラットフォーム「おいくら」を運営する、東証一部上場企業の『株式会社マーケットエンタープライズ（代表取締役社長 小林 泰士、東証一部・証券コード：3135）様』と業務提携を致しました。
株式会社マーケットエンタープライズ様が運営されいるサイト「おいくら」は、全国約1,000店舗のリサイクルショップが加盟する日本最大級のリユースプラットフォームで、不要品を売りたい方は「おいくら」を通じたメールや電話でのお問合せに対して、一括で買取査定の依頼ができ、簡単に不要品を売却することが可能となります。
また、同時に、株式会社マーケットエンタープライズ様には、1,000社を超える「おいくら」加盟店（リサイクル店）へ弊協会が発行する遺品整理士の資格取得を推奨頂き、遺品整理における多様なニーズや課題解決の一助となるべく、サービス充実、遺品整理士の認知度の向上を図って頂きます。
少しでも多く、ご依頼者様のご要望にお応えできるよう、取り組んで参りますので、ご支援をお願い致します。
本日2021年2月1日より、請求書が、電子請求書での発行となります。
全省庁の行政手続きを対象に、押印廃止（脱はんこ）に向けて、国でも動かれており、日本全体で、電子請求の流れが強まったことを受けて、弊協会でも、電子請求書での発行のみの対応とすることといたしました。
紙の使用も減るため、環境にも考慮したご対応をということで、ご理解をいただけましたらと思います。
電子請求書発行の対応に伴い、ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、ご意見等ございましたら、適時お寄せ頂けますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
また、どうしても、ご請求書が紙面で必要な場合には、別途協会までご相談ください。
2021年2月20日土曜日、オンラインセミナー「協会11周年 皆様に感謝をこめてセミナー」を開催いたします。
本セミナーの講師には、ＡＳＫ金澤株式会社 北村信一会長様、株式会社リストアライフ 山元大輔社長様をお招きし、『一般廃棄物運搬許可の取得までの経緯や、遺品整理業の事業の進め方」や『コロナ禍での特殊清掃の対応の仕方』などをお話頂く予定です。
ご参加には、参加者人数の限りがございますので、お早目のご検討をしていただき、お電話、メールにてお申込みを頂ければ幸いでございます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
本年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
弊協会は、本日12月29日(火)をもちまして、本年の営業を終了いたします。
新年は1月4日(月)から通常営業を開始いたしますが、みんなの遺品整理のご相談につきましては、前日1月3日(日)より通常通り対応しておりますのでご依頼をお待ちしております。
なお、緊急のご依頼のみご対応させて頂く場合がございますので、誠に勝手ながらご了承頂ければと存じます。
最後になりますが、来年も遺品整理業界の健全化に向け、誠心誠意努力する所存でございますので、より一層ご支援を賜りますよう、協会職員一同心よりお願い申し上げます。
今年一年のご指導に感謝し、明くる年が会員の皆様にとりまして幸多き年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
本日12月17日、弊協会は、相続をはじめ遺言・贈与・事業承継などに関する相談に応じ、全国各地で「相続」に関するサポートと行う、一般社団法人日本相続知財センター（代表 中野 幸一）と業務提携を致しました。
安心してご遺族様・ご依頼者様の為のサービス向上と相続に対するご要望に応える為、今回の業務提携の締結を致しました。
これにより、今まで以上に、ご遺族様への厚みある終活サービス提供となるようになりました。今後ともご支援下さいますようお願い致します。
本日8月31日、弊協会は、札幌証券取引所アンビシャスに上場されている株式会社エコノス（代表取締役 長谷川勝也氏）とリユース事業で業務提携致しました。
遺品整理士の方々がお受けになられた「買取依頼」について、ご希望に沿って請け負って頂き、ご依頼者様の買取ニーズによりお応えできる体制を構築していくとともに、環境保護に関するソリューションの中でも、最も消費者に近い「リユース」を重点において、サービスの充実化を図って参ります。
本日2020年6月5日より、弊協会が運営するサイト「みんなの遺品整理」において、LINEを活用した「オンライン見積り」が正式に開始されました。
外出自粛をされている方、遠方にお住まいの為、お見積りの時間が合わせられない方でもご相談頂ければ、安心して、概算見積もり算出が可能となります。
「みんなの遺品整理」ご利用の際、「オンライン概算見積り」もぜひ、ご活用ください。
2020年5月25日発行の信濃毎日新聞にて、弊協会の「遺品整理士」が遺族に代わり遺品を大切に扱う民間資格として掲載されました。
本日2020年5月12日、弁護士ドッドコムニュースに、「コロナ最前線の特殊清掃「孤独死、陽性か教えてもらえない」「三密回避で発見まで時間」」ということで、記事が掲載されました。
詳細はこちら
2020年4月20日発行の朝日新聞群馬県版で、「「遺品整理」高まる需要 家族の形や社会の変化で認知され」ということで、記事が掲載されました。
遺品整理業者の需要の高まりと、トラブル防止の為に行うべきことなど、様々なことが触れられておりますので、ぜひご一読ください。
詳細はこちら
北海道では、緊急事態宣言の期間延長を受けて、不要不急の外出を避けた生活に取り組んでおります。
全国で緊急事態宣言が延長され、感染に至らないためには、という対策を、皆様が一丸となって取り組まなくては、事態解決には至りません。
そうした中でも、遺品整理をはじめ、様々ご相談を承る会員様も多数いらっしゃると思いますが、体調には十分に注意していただき、また、不要な外出は避け、ご依頼者様の為、お取組み頂けますようお願い申し上げます。
北海道知事の休業要請に従い、大変申し訳ございませんが、弊協会は、本日2020年4月21日から28日まで、テレワークを実施することといたしました。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解をお願いいたします。
日々、拡大していく「新型コロナウイルス」。
そこで、関連団体が「特殊清掃の窓口」というポータルサイトを立ち上げております。
ここは、日本全国で対応しており、全国400社で対応しておりますので、是非、一度サイトをご覧ください。
サイト「特殊清掃の窓口」はこちらから
中国コロナウイルスが蔓延、拡大し、いまや、韓国やイタリアなど、日本だけでなく、色々な国々でも、現在猛威をふるっております。
悲しい話ではありますが、その一方で毎日、アイドルのコンサート会場や政治家のホテルのパーティーでのオゾン脱臭や特殊薬剤の消毒作業を
夜間や早朝に行ってほしいという作業依頼が「みんなの遺品整理」に、特に急増しております。
ご依頼が増えていることを喜ぶべきか、悲しむべきか、という状況でもありますが、私たちが運営する「みんなの遺品整理」でも、
特殊清掃、除菌作業のご依頼が急増しています。
作業依頼をされる皆様には、電話回線の本数に限りがあり、すべての対応が受けきれていない状況もあろうかと存じますが、
「みんなの遺品整理」へご連絡を頂けましたら、適時対応に努めて参りますので、まずは、メールやお電話でお問い合わせを頂けますよう、よろしくお願い致します。
また、オゾン脱臭や特殊薬剤の除菌作業の折には、作業頂く方々の命が大切です。
イベントや人ごみに入られた際には、手洗い・うがいを徹底頂くようにお願い致します。
感染が蔓延しつつある北海道より、皆様と、皆様のご家族のご多幸をお祈り申し上げます。
あけましておめでとうございます。
皆様方におかれましては、新春を晴々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。
旧年中は、格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
2020年も、より一層のご支援を賜りますよう、協会職員一同心よりお願い申し上げます。
新年初の企画といたしまして遺品整理士養成講座の資料集をリニューアル致しました。
今回は年々増加しております特殊清掃の新たな技法を余すことなく盛り込んだ内容となっております。
2年以上、遺品整理士としてご活躍頂いている方で、資料集の配布を希望される方におかれましては、代金引換で送料の1,840円をご負担頂ければ、こちらから無償でお送りさせていただきます。
尚、こちらの無料配布につきましては2020年1月30日までに弊協会にお電話を頂いた方のみと限定させて頂きますのでご了承ください。
本年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
弊協会は、本日12月30日(月)をもちまして、本年の営業を終了いたします。
新年は1月6日(月)から通常営業を開始いたしますが、みんなの遺品整理のご相談につきましては、１月4日(土)、１月5日(日)より通常通り対応しておりますのでご依頼をお待ちしております。
なお、緊急のご依頼のみご対応させて頂く場合がございますので、誠に勝手ながらご了承頂ければと存じます。
最後になりますが、来年も遺品整理業界の健全化に向け、誠心誠意努力する所存でございますので、より一層ご支援を賜りますよう、協会職員一同心よりお願い申し上げます。
今年一年のご指導に感謝し、明くる年が会員の皆様にとりまして幸多き年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
台風19号の影響を受け、水害をはじめ、災害被害が多発しております。
遺品整理士の方々にも既にご活躍頂いておりますが、助けを必要としている方が、たくさんいらっしゃることと思いますので、ひきつづき、ご協力をお願い致します。
サイト「特殊清掃の窓口」はこちらから
2019年10月16日、家主と地主の11月号にて、「特殊清掃業者を探すマッチングサイトを開示」ということで、「特殊清掃の窓口」が記事として掲載されました。
事件現場特殊清掃センター及び特殊清掃事業者連絡機構、NPO法人暮らしサポートひだまり協議会の説明と、「特殊清掃の窓口」の趣旨、目的、仕組み等についても詳しく掲載頂いておりますので、ぜひご参照ください。
詳細はこちら
10月12・19日発行の週刊現代で、弊協会理事長の木村のコメントが掲載されました。
詳細はこちら
台風、大雨の影響なども受け、災害を受けての整理、清掃依頼のほか、「みんなの遺品整理」を介しての相談依頼が、殺到しております。
予期せぬ事態が起こり、困られている方が急増しており、緊急性の高い対応依頼が今後も、「みんなの遺品整理」宛に多く寄せられることが予想されますので、会員企業の皆様にはぜひ、ご協力、ご支援をお願いいたします。
また、困られているご依頼者様に真摯に対応させて頂きますので、お困りの方は、「みんなの遺品整理」まで気兼ねなくお寄せ頂けますようお願いいたします。
サイト「みんなの遺品整理」はこちらから
令和元年９月１日（月）から特殊清掃のご依頼をお受けするポータルサイト『特殊清掃の窓口』がスタートすることが決定しました。
全国で、大雨や台風、地震などの影響も受け、災害が増えており、また、７月後半からは全国的に暑さが増し、熱中症で亡くなる高齢者も増加しております。
さらに、ご依頼者様からは、特殊清掃の依頼で、急ぎすぐに対応してくれる業者様や夜間作業の依頼など、要望が大変、多くなっておりました。
そうした背景を受け、ポータルサイト「特殊清掃の窓口」を開設することにより、ワンストップでサービスを提供し、迅速で親切なサービスの提供に努めたいと考えております。
『特殊清掃の窓口』は、災害やごみ屋敷、火事や孤独死などに特化したポータルサイトとなっており、ご依頼者様の要望「今すぐ対応してほしい」
「安心な業者を紹介してほしい」などにお応えし、少しでも、困られている方のお役に立てるサイト運営を目指し、取り組んでいきたいと考えております。
現在、多くの地域では、特殊清掃ができる業者様が足りない状況でございます。
わが国で、能力のある特殊清掃業者を育成する、大変、よい好機だと考えております。
尚、『特殊清掃の窓口』は、先日加盟募集を行いました特殊清掃事業者連絡機構の加盟企業様を中心に、登録加盟社を募り、スタート時250社で開始予定です。
これから特殊清掃を事業に取り入れる業者様、弊協会でも特殊清掃に特化したセミナーなど、最新技術や機材など、様々な内容をお教えいたします。
ぜひ、業者様の事業の拡大の一環で取り入れることをご検討して頂きたいと思います。
ご参加頂ける会員様はぜひ、弊協会までメール、もしくはお電話でお問い合わせを頂けますようお願いいたします。
2040年には、都市と地方にかかわらず、世帯主が65歳以上の「高齢世帯」のうち40%が一人暮らしになるという。
2015年の高齢者の一人暮らしは、625万世帯だったが、2040年には、896万世帯まで増加して、全体の4割以上になります。
少子高齢化が進み、遺品整理や生前整理の需要は急増します。特に一人暮らしの高齢者世帯が急増することで、孤独死も急増し、需要が高まります。
遺品整理士の方々には、今後も、ご遺族に寄り添った対応をお願い致します。
令和元年5月29日、弊協会の会員規則が改訂されましたので、会員の皆様、会員規則をご確認頂ければ幸いです。
2019年4月12日金曜日、「全国基準のサービスを 公的認定に準ずる資格へ」ということで、記事が掲載されました。
弊協会は、皆様のお役に立つ協会を目指して参ります。
今後ともご指導、ご鞭撻のほど何卒宜しくお願い致します。
詳細はこちら
令和元年5月24日（金）１８時３０分から、『一般社団法人遺品整理士認定協会 令和記念決起交流会並びに事業報告会』を東京銀座で開催致します。
昨年度の事業報告と結果、並びに３つ新規事業についてご報告させて頂きます。
『平成』から『令和』へと元号がかわり、新たな時代へのスタートに向け、弊協会の想い、決意を今一度皆様と共有し、皆様との結束を高めたいと思いますので、皆様のご参加、お待ちしております。
平成31年4月9日、弊協会の会員規則が改訂されましたので、会員の皆様、会員規則をご確認頂ければ幸いです。
平成31年4月13日（土）１１時００分からテレビ北海道「けいナビ」に弊協会が特集され、放送されます。
弊協会の今後の展開、超高齢化社会で遺品整理業界の需要の高まり、遺品整理士の活躍などが放送されますので、ぜひ、ご覧ください。
平成31年2月28日、弊協会の会員規則が改訂されましたので、会員の皆様、会員規則をご確認頂ければ幸いです。
平成31年3月21日、22日、23日の三日間に渡り、大阪府でセミナーを開催致します。
21日（木）に「顧客獲得、集客UP営業支援セミナー」定員80名、22日（金）と23日（土）に「現場だからわかる！現場でしかわからない！特別実務体得セミナー」定員10名で行います。
残り席わずかとなっておりますので、ご参加を検討されている方は、早々に弊協会にご連絡を頂ければ幸いです。
平成30年11月16日金曜日、遺品整理や特殊清掃で、弊協会の会員様が、テレビや新聞で取り上げられ、弊協会もテレビ取材の依頼がきております。
テレビ出演のおかげで、ご依頼者様が、安全で、安心してご依頼できる「みんなの遺品整理」からのご依頼も急増しております。
会員の皆様には、急な案件のご対応もお願いしますが、ご理解頂ければ幸いです。
「みんなの遺品整理」サイトはこちら
平成30年8月17日金曜日に発行されました、日本経済新聞の夕刊に、弊協会理事長の木村のインタビュー記事が大きく掲載されました。
お焚き上げ供養の様々なサービスなど掲載されておりますので、ぜひご覧ください。
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残暑お見舞い申し上げます。
お盆期間中ではございますが弊協会は休まず営業しておりますので、なにか御用がございましたら、お気軽にご連絡頂けましたら誠心誠意対応させていただきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
平成30年8月11日土曜日にテレビ北海道（TVH）で、弊協会の会員「ネクステップ」様が、遺品整理・生前整理の取材を受け、放映されます。
弊協会も取り上げられておりますので、お時間のある方は、ぜひ、放送をご覧ください。
平成30年7月27日金曜日に発行されました、読売新聞全国版に、弊協会が取材を受けた「お焚き上げや供養 広がるサービス」という記事が掲載されました。
弊協会の副理事長が取材を受け、生前整理・お焚き上げの現状について掲載されています。
お焚き上げ供養の様々なサービスなど掲載されておりますので、ぜひご覧ください。
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2018年7月22日（日）19時57分より、弊協会の会員でもある遺品査定士「Green’s 株式会社 代表取締役 伊知地健太郎様」が、ニチファミ！『特捜！激撮！張り込みマネースコープ』にて、「悪徳業者から遺品を守り適正な価格で遺品を買い取る“遺品査定士”の現場」として放映される事になりました。
悪徳な業者から大切な遺品を守る“遺品査定士”の活躍の場をぜひご覧ください。
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平成30年7月12日、河北新報にて、弊協会も取材を受けた、「終活 自分らしい幕引きのために生前整理 残される者の負担軽く」という記事が掲載されました。
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平成30年6月29日、信濃毎日新聞にて、特殊清掃の話題が取り上げられ、関連団体「一般社団法人事件現場特殊清掃センター」が取材を受けた内容が掲載されました。
平成30年8月2日、3日、4日の三日間に渡り、東京都でセミナーの開催が決定致しました。
2日（木）に「生前整理技能Pro１級特別講座」、3日（金）に「遺品整理現場・実技習得セミナー」、4日（土）には「遺品整理営業支援セミナー」を行います。
詳しい詳細は、決まり次第お知らせいたします。
平成30年5月21日月曜日に発行されました、北海道新聞にて、弊協会も取材を受けた、「生前整理の現場を見た」という記事が掲載されました。
生前整理のご依頼が増え、対応する業者が増えているという内容の記事で、実際に行った生前整理についても詳しく書かれていますので、ぜひご覧ください。
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来年度４月より、不動産業界でも最大級の大手企業との提携により遺品整理や生前整理、エンディングノートの活用方法に関する終活セミナーを、弊協会から講師を派遣し、全国各地で、１５０回程度、開催予定です。
この終活セミナーでは、遺品整理や生前整理のご依頼も受け付けいたします。
是非、皆様、お近くで開催される際は、お集まりください。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
平成30年1月10日、弊協会の会員規則が改訂されましたので、会員の皆様、会員規則をご確認頂ければ幸いです。
平成29年12月20日、弊協会の会員規則が改訂されましたので、会員の皆様、会員規則をご確認頂ければ幸いです。
平成29年11月23日木曜日に開催を予定しております、名古屋開催「生前整理技能Pro1級特別講座」ですが、数名キャンセルが出た関係で、少々お席に空きがございます。
本講座は、開催の折に満席となっている大反響のセミナーであり、今回の名古屋開催が、今年最後のセミナー開催となっておりますので、開催は差し迫っておりますが、参加ご希望の方はぜひ、メール、またはお電話で、弊協会まで急ぎお問い合わせ頂けますようお願い致します。
平成29年10月15日日曜日発行の日本住宅新聞10月15日号より、弊協会理事長木村の記事連載が「超高齢化社会の中で注目！『遺品整理』と『遺品整理士』」というタイトルで、スタートいたしました。
遺品整理業の現状や遺品整理のエピソード、遺品整理士の需要の高まりなど、遺品整理について、詳しく書かせて頂きますので、ぜひご覧ください。
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本日9月5日火曜日より、遺品整理士認定協会は、株式会社LIFULL seniors様と提携し、「みんなの遺品整理」という遺品整理業者検索サイトの提供を開始致しました。
サイトについては、YOMIURI ONLINEの記事に紹介されているほか、多くのご反響を頂いておりますので、記事についてもご覧ください。
「みんなの遺品整理」サイトはこちら
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2017年9月4日発行のプレジデントの「実家の大々問題」特集で、弊協会理事長の木村が取材を受け、実家の片づけや遺品整理でのトラブルについて、お答えしたインタビュー記事が、「Risk５ 実家の片づけリスク」ということで、掲載されました。
お時間のある方はぜひ、ご覧いただけますよう、お願いいたします。
5月21日、読売新聞の全国版に、【生前に家財を整理】ということで、遺品整理業務の不正防止について、弊協会副理事長小根のコメントとともに、記事が掲載されました。
お時間のあるときに、ぜひ、ご覧頂けましたら幸いでございます。
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協会の新しい取り組み、ということで、今回、遺品整理の現場でもご相談を多く頂いているという「ペット」に関してのお悩みに対して、少しでもお応えが出来ればと思い、ペット里親マッチングサイト『ノラとたま』を、新たに開設致しました。
【故人が大切にされていた、飼われていたペット】を、信頼のおける方にお預け頂けるよう、少しでもご活用頂けたらと思っておりますので、地域でお悩みの方がいらっしゃいましたら、ぜひご活用ください。
サイトはこちら
本日、夕刊フジの【住まいの処方箋】というコーナーで、「遺品整理トラブルが増加 「広告と違う」苦情…希望明確に、複数見積もりを」ということで、遺品整理士認定協会に関する記事が掲載されました。
本記事は、ライブドアニュースをはじめ、ネットニュースでも取り上げられており、遺品整理業務における不正防止、良い遺品整理業者の選び方などが、内容として掲載されています。
ぜひ、掲載記事をご覧ください。
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【遺品整理士認定協会からのお知らせ】
昨年、東京都で遺品整理業者が不用品を許可なく運び、業者が摘発され、今後も東京都を含む各地方自治体で不正業者への取り締まりが厳しくなることが予想されます。
このような状況を受け、今後弊協会でこういった不正を行う方・業者が判明した場合、お持ちの遺品整理士他、保有の資格剥奪・永久的に資格の申込資格の失効と、厳しい措置を取らせて頂くことを、理事会で決定いたしました。
弊協会の理念でもございます「高齢者の皆様に安心と希望を」に添い、今後尚一層のご活躍を頂ければ幸いで御座います。
本日1月10日、日本経済新聞の全国版に、【遺品整理 高まるニーズ 一方でトラブルも】ということで、遺品整理業務の不正防止について、弊協会副理事長小根のインタビューとともに、記事が掲載されました。
お時間のあるときに、ぜひ、ご覧頂けましたら幸いでございます。
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年末年始休業のお知らせ
本年2016年12月29日(木)午後から翌年2017年1月3日（火）まで弊協会業務をお休みさせて頂き、1月4日（水）より通常通りの業務とさせて頂きます。
大変ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解のほど何卒宜しくお願い申し上げます。
本日１２月１４日（水）より１６日（金）１７時までの限定で、新刊「デジタル遺品の情報管理の＂実学＂」を販売致します。
こちらは基本編と応用編の２冊セットで通常６，０００円のところ、今回限りの特別限定価格３，０００円にてご提供させて頂きます。
限定８０冊セットとなっており、先日のセミナーでの販売でも即完売となっており、今回も早い段階での売切れが予想されますため、ご注文をお考えの方は早めにご注文されることを推奨します。
何かご不明な点等は弊協会までご一報を頂ければ幸いでございます。
詳しいご案内はこちら
平成28年11月13日（日）、朝日新聞全国版の朝刊の「くらしの扉」のコーナーで、弊協会について、大きく記事が掲載されました。
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8月13日（土）、石巻日日新聞に、遺品整理士に関する記事が掲載されました。
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週刊ダイヤモンドの8月13日・20日の合併特大号に、コメンテーターとして取材を受けた、弊協会理事長木村の遺品整理の現状についてのコメントが、掲載されました。
お時間がある方はぜひ、ご覧ください。
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7月2日土曜日、千歳民報に、私どもが取り組んでおります【遺品整理高齢者会員制度】について、大きく取り上げられました。
お時間がある方はぜひ、ご覧ください。
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６月２４日発刊のCare Life Today７月号より、老後の“困った”に応えますのコーナーで、弊協会理事長の連載記事が掲載されました。
病院等で置かれている冊子となりますので、ぜひご覧ください。
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6月5日（日）、警備新報に、遺品整理士の需要と、遺品整理高齢者会員制度について、記事が掲載されました。
6月1日（水）、ニッポン消費者新聞に、遺品整理高齢者会員制度について、記事が掲載されました。
5月23日（月）、日本ビル新聞に、遺品整理高齢者会員制度について、記事が掲載されました。
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5月20日（金）、保険毎日新聞に、遺品整理高齢者会員制度について、記事が掲載されました。
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5月1日発行の消費と生活に、出版書籍に関する記事が掲載されました。
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本日4月19日（火）、北海道新聞に『生前整理は親の思いを生かして』の記事の中で、弊社代表の木村が執筆しました書籍と、遺品整理士資格をご紹介頂きました。
ご掲載をご覧になった方からのご反響も多く頂いており、皆様にぜひお読み頂けたらと思っております。
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平成28年4月10日(日)に発売されました読売新聞全国版に出版書籍に関する記事が掲載されました。
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平成28年4月5日(火)に発売されました毎日新聞千葉県版に出版書籍に関する記事が掲載されました。
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平成28年4月1日に発売されましたFinancial Adviserに出版書籍に関する記事が掲載されました。
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平成28年4月1日、弊協会の会員規則が改訂されましたので、会員の皆様、会員規則をご確認頂ければ幸いです。
平成28年3月22日（火）、輸送経済新聞に、出版書籍に関する記事が掲載されました。
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平成28年3月14日(月)に発行した新日本保険新聞に出版書籍に関する記事が掲載されました。
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3月1日（火）、ニッポン消費者新聞に、出版書籍に関する記事が掲載されました。
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平成28年2月22日（月）、保険毎日新聞に、出版書籍に関する記事が掲載されました。
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平成27年2月23日（火）、千歳民報に、出版書籍に関する記事が掲載されました。
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平成28年2月20日(土)に発売されました介護ビジョンに出版書籍に関する記事が掲載されました。
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2月18日（木）、日刊資源新報に、出版書籍に関する記事が掲載されました。
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平成28年2月9日（火）、運輸新聞に、出版書籍に関する記事が掲載されました。
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平成28年2月9日（火）、住宅新報に、出版書籍に関する記事が掲載されました。
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平成28年2月1日（月）、全国賃貸住宅新聞に、出版書籍に関する記事が掲載されました。
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平成28年2月1日（月）、日本ビル新聞に、出版書籍に関する記事が掲載されました。
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会員の皆様より、とても要望の多かった特殊清掃について、技術向上と消臭等の新たな手法等を学んで頂くべく、関連団体「事件現場特殊清掃センター」より、今月１月２７日（水）から『特殊清掃開業パック』が販売開始となります。
本パックは、ごみ屋敷や孤立死の増加を受け、特殊清掃の需要が高まっている為、第一人者の方々よりご指導を賜り、プロの技術を集約した冊子・映像資料を制作しました。
特殊清掃の事業を行う為に必要な知識を、この開業パック１つにまとめさせて頂きましたので、ぜひご活用ください。
この度、当協会は、葬儀社紹介サイトを運営する株式会社みんなのお葬式と業務提携を締結しました。
「みんなのお葬式」では、遺品整理士を全国で派遣する「遺品整理士派遣サービス」を開始しております。
その内容が「終活webソナエ」でも掲載されました。
平成27年12月8日に発売されました住宅新報に弊協会とマンション管理会社との提携について記事が掲載されました。
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平成27年12月7日に発売されました日本ビル新聞に弊協会とマンション管理会社との提携について記事が掲載されました。
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平成27年12月7日に発売されました山梨日日新聞に当協会が取材を受けた記事が掲載されました。
大変、多くの方から反響を頂いております。
平成27年11月1日に発売されましたFinancial Adviserに出版書籍に関する記事が掲載されました。
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平成27年11月3日に発売されました朝日新聞全国版のニュースＱ３のコーナーに『「遺品整理士」増えてます』というタイトルで、弊協会理事長の木村がコメントした記事が掲載されました。
大変、多くの方から反響を頂いております。
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平成27年10月25日に発売されました日本農業新聞に出版書籍に関する記事が掲載されました。
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平成27年11月6日発行の『週刊ポスト』に、弊協会理事長の木村が取材を受け、コメントした記事が掲載されました。
平成27年10月23日、保険毎日新聞に、当協会が取材を受けた記事が掲載されました。
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平成27年10月24日発売の週刊現代の特集記事『トクする遺品整理 完全マニュアル』の中で、弊協会理事長木村のインタビュー記事が掲載されました。
平成27年10月10日、高知新聞に、当協会が取材を受けた記事が掲載されました。
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平成27年10月4日付の読売新聞の中部版にて、当協会が取材を受けた記事が掲載されました。
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平成27年9月29日に開催されます、全国一斉「遺品整理 無料相談の日」について、全国賃貸住宅新聞社様の紙面にて、イベントのご紹介をしていただきました。
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平成27年9月29日に開催されます、全国一斉「遺品整理 無料相談の日」について、住宅新報社様の紙面にて、イベントのご紹介をしていただきました。
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平成27年9月16日（水）、夕刊中日新聞の一面に、弊協会も取材協力した遺品整理に関する記事が掲載されました。
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平成27年9月29日に開催されます、全国一斉「遺品整理 無料相談の日」について、学研パブリッシング様の学研カレッジＨＰ内で、イベントのご紹介をしていただきました。
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平成27年9月7日（月）、日本ビル新聞に、出版書籍に関する記事が掲載されました。
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平成27年9月10日発行のリサイクル通信に、弊協会理事長が執筆した連載最後の記事が掲載されました。
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平成27年9月8日（火）、千歳民報に、出版書籍に関する記事が掲載されました。
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８月３１日、【産経デジタル（終活Webソナエ）】に、弊協会理事長の木村が書いた、コラム第６弾が掲載されました。
今回のテーマは、『夏は忙しく過酷…遺品整理業界の現場』についてです。
遺品整理業界で活躍されている方に限らず、一般の方にもご覧頂けるような、わかりやすい内容となっておりますので、皆様、ぜひご覧ください。
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平成27年8月31日発売の週刊現代の特集記事『実はみんな悩んでいた「遺品」の片付け こうすれば後悔しない』の中で、弊協会理事長木村のインタビュー記事が掲載されました。
平成27年8月18日（火）、住宅新報に、出版書籍に関する記事が掲載されました。
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平成27年8月12日（水）、建通新聞に、出版書籍に関する記事が掲載されました。
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2015年6月8日発行の週刊全国賃貸住宅新聞に、遺品整理サービスガイドラインに関する記事が掲載されました。
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本日5月28日木曜日、全国版の讀賣新聞夕刊の『こころ』に「遺族の心の区切り 手助け」ということで、弊協会理事長木村のインタビュー記事が掲載されました。
亡き人の遺品をどのように扱うか、悩む遺族を手助けする遺品整理士について、お話をしておりますので、お時間のある方はぜひ、お読みください。
尚、本記事は、医療介護サイト「ヨミドクター」にも掲載されております。
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2015年5月18日発行の週刊全国賃貸住宅新聞に、出版書籍に関する記事が掲載されました。
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平成27年5月3日、北海道新聞の書評欄に、出版書籍に係る記事が掲載されました。
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平成27年5月発行のビルクリーニングに、出版書籍に係る記事が掲載されました。
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平成27年4月23日、日刊ゲンダイの書評欄に、出版書籍に係る記事が掲載されました。
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平成27年4月15日、北海道新聞の夕刊で、出版書籍の書評の記事が掲載されました。
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平成27年4月6日、讀賣新聞の全国版の書評欄に、出版書籍に係る記事が掲載されました。
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平成27年4月6日、「日本ビル新聞」に、出版書籍に係る記事が掲載されました。
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平成27年4月1日、弊協会の会員規則が改訂されましたので、会員の皆様、会員規則をご確認頂ければ幸いです。
平成27年3月25日、「リサイクル通信」に、書籍出版に係る記事が掲載されました。
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平成27年3月18日、「苫小牧民報」と「千歳民報」に、書籍出版に係る記事が掲載されました。
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平成27年3月15日、「朝日新聞」に記事が掲載されました。
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平成27年3月6日、「日本ビル新聞」に記事が掲載されました。
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平成27年02月25日から27日の3日間連続で、「毎日新聞」に記事が掲載されました。
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全国賃貸住宅新聞に、遺品整理士認定協会が全葬連の協力指定店として加盟したことを紹介された記事が掲載されました。
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平成27年2月15日発行された、全日本葬祭業協同組合連合会の機関紙『葬祭界』で、弊協会が紹介されました。
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平成27年03月01日発行の「政経往来４月号」で、記事が掲載されました。
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HOME’S PRESSに『遺品と遺族をつなげる仕事――「遺品整理業」の現在と未来』ということで、記事が掲載されました。
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輸送経済新聞に、記事が掲載されました。
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ど～もど～も vol.83に、理事長木村のインタビュー記事が掲載されました。
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富山新聞に、記事が掲載されました。
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リサイクル通信に、記事が掲載されました。
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葬祭流儀 神奈川版に、記事が掲載されました。
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平成27年02月01日発行の「政経往来」で、記事が掲載されました。
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平成27年01月13日、朝日新聞に関連記事が掲載されました。
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平成27年01月10日、ライブドアニュースのトップページで、関連記事が掲載されました。
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平成27年01月08日、東京スポーツに、『悪質 遺品整理業者の実態』ということで、弊協会に関する記事が掲載されました。
詳細はこちら
平成26年12月25日発行のリサイクル通信に、『遺品整理士 真心で故人と向き合う』Vol.5 ということで、弊協会に関する記事が掲載されました。
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平成26年12月16日（火）00時45分より、ＮＨＫ総合で、『地方発 ドキュメンタリー「遺品は語りかける～北海道 遺品整理士の日々～」』ということで、放送が決まりました。
お時間のある方は、ぜひ、ご覧ください。
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平成26年11月25日（火）、日本農業新聞に『遺品整理は粛々と 業者選びのポイント』ということで、弊協会に関する記事が掲載されました。
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雑誌「ビルクリーニング」12月号に『新時代の清掃関連資格 信頼される遺品整理業の確立に向けて』ということで、弊協会に関する記事が掲載されました。
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平成26年11月17日（月）、日本ビル新聞に『東京・福岡でセミナー 遺品整理士認定協会』ということで、弊協会理事長の木村のインタビュー記事が掲載されました。
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平成26年11月16日（日）、十勝毎日新聞に『「遺品整理」健全化急ぐ』ということで、弊協会理事長の木村のインタビュー記事が掲載されました。
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平成26年11月7日（金）、建通新聞に『遺品整理・特殊清掃 29日にセミナー 遺品整理士認定協会』ということで、弊協会理事長の木村のインタビュー記事が掲載されました。
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平成26年11月5日発行の税理士新聞に、『売上増のための合同セミナー 整理や特殊清掃、買取を解説』ということで、弊協会に関する記事が掲載されました。
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平成26年11月3日（月）、スポーツニッポンに、『遺品整理人 「高齢化」「孤独」の世で需要急増』ということで、弊協会に関する記事が掲載されました。
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ネットワークビジネス2014年12月号に、『遺品整理の専門家を育成 認定者は約6000人』ということで、弊協会に関する記事が掲載されました。
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平成26年10月25日発行のリサイクル通信に、『遺品整理士 真心で故人と向き合う』ということで、弊協会に関する記事が掲載されました。
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平成26年10月24日（金）、中外日報に、『背景に「故人の尊厳」「日本文化の保存」』ということで、弊協会に関する記事が掲載されました。
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平成26年10月21日（火）、運輸新聞に、『11月福岡・東京で 遺品整理 営業支援セミナー』ということで、弊協会に関する記事が掲載されました。
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平成26年10月21日（火）、日本ビル新聞に、『マンション管理会社と提携 遺品整理士認定協会』ということで、弊協会に関する記事が掲載されました。
詳細はこちら
平成26年9月23日（火）、住宅新報に、『マンション管理大手と提携 入居者に登録業者を紹介』ということで、弊協会に関する記事が掲載されました。
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今回、本日９月２２日発売、毎日新聞社出版の【週刊エコノミスト】平成２６年９月３０日特大号に、弊協会理事長の木村のインタビュー記事が掲載されました。
団体の立ち上げについて、遺品整理の現場実態や依頼内容など、幅広く語っておりますので、ぜひお時間のあるときに、ご参照ください。
詳細はこちら
本日、【産経デジタル（終活Webソナエ）】に、弊協会理事長の木村が書いた、コラム第２弾が掲載されました。
今回のテーマは、『写真に込められた故人や遺族の思い』についてです。
遺品整理業界で活躍されている方に限らず、一般の方にもご覧頂けるような、わかりやすい内容となっておりますので、皆様、ぜひご覧ください。
詳細はこちら
平成26年9月1日、週刊全国賃貸住宅新聞に『URなど大手5社と提携』ということで、弊協会に関する記事が掲載されました。
詳細はこちら
平成26年8月、大阪府福祉部の主導で、高齢者の増加に伴い、高齢者の入居に不安を感じる家主・不動産事業者の方に対して、不安を少しでも軽減する為にと、「大阪府と不動産関係団体との意見交換会」が発足され、『知ってあんしん高齢者等円滑入居のための１５のアドバイス』の冊子が作成されました。
弊協会として遺品整理の背景や状況などを説明させて頂いたところ、私どもの掲げる理念にご賛同頂き、冊子の中でも協会のことが紹介されております。
詳細はこちら
平成26年8月31日、東京新聞に『孤立死せつなく 遺品整理の現場 薄れる絆実感』ということで、弊協会に関する記事が掲載されました。
詳細はこちら
平成26年8月25日発行の【リサイクル通信】にて、弊協会理事長 木村の遺品整理士に関する連載が開始されました。
詳しい記事は、下記リンクより、ご参照できますので、ぜひご参照ください。
詳細はこちら
宮城県仙台市で、 平成26年9月5日（金）に、本年度最後の『遺品整理実務支援セミナー』を、 6日（日）に『営業支援セミナー』を開催致します。
収益・集客アップに繋げる為、 また、 求められる遺品整理士となる為にはという内容でお話致しますので、ぜひ皆様ご参加ください。
2014年8月9日号の週刊現代に、弊協会が運営するMISお焚き上げステーションが、『メール一本でさようなら』の記事で紹介されました。
詳細はこちら
2014年7月18日、 産経デジタルの終活webソナエに、『100件に100件の人間模様 – 遺品整理という仕事』ということで、弊協会理事長の木村が書いたコラムが掲載されました。
ぜひご覧ください。
詳細はこちら
2014年5月1日発行の雑誌「コミュニティ・ケア」に、『高齢者と家族に安心をもたらす遺品整理士』ということで、記事が掲載されました。
詳細はこちら
2014年4月15日、日本経済新聞の全国版に、「遺品整理、トラブル頻発 請負業者が高額請求など 業界に「優良」認定の動き」ということで、弊協会に関する記事が掲載されました。
記事が紙面39面に大きく掲載され、弊協会では、電話が鳴りやまないほどのご反響を頂いております。
詳細はこちら
2014年4月12日、18時54分より放送のBS朝日「いま日本は」という番組に、弊協会事務局長伊藤が生出演致しました。
詳細はこちら
2014年3月22日、yahooニュースに、『急増する遺品整理業＝にじむ生活「心に寄り添う」―悪質業者のトラブルも』ということで、記事が掲載されました。
詳細はこちら
2014年3月17日、日本ビル新聞に、遺品整理のスペシャリスト養成「遺品査定士」講座開講ということで、記事が掲載されました。
詳細はこちら
2014年3月17日、物流weeklyに、『「遺品査定士養成講座スタート」遺品整理士認定協会』ということで、記事が掲載されました。
詳細はこちら
2014年3月12日、東京スポーツに、『仮設住宅 遺品に群がる 悪徳業者』ということで、記事が掲載されました。
詳細はこちら
2014年3月11日、輸送経済新聞に、『遺品整理 “買い取りでトラブル” 運送業者参入増えるが』ということで、記事が掲載されました。
詳細はこちら
2014年3月3日、循環経済新聞で、『特殊清掃と合同セミナー （一社）遺品整理士認定協会 参入事例や営業方法を解説』ということで、記事が掲載されました。
詳細はこちら
2014年1月17日発売のビッグ・トゥモロウ２月号増刊に、「会社をやめても一生食べていけるすごい資格」ということで、弊協会の「遺品整理士」資格が紹介されました。
詳細はこちら
2014年1月11日、夕刊フジ『終活Q&A』で、弊協会に関する記事が掲載されました。
詳細はこちら
2014年1月9日、岐阜新聞に『シニア新時代 超高齢社会を生きる』ということで、記事が掲載されました。
詳細はこちら
2014年1月1日発行の物流weeklyに『遺品整理士認定協会 需要拡大 高利益率 運送業界での関心に』ということで、記事が掲載されました。
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2013年12月30日発行の納税新聞に『個人情報の流出防ぐ PCの「お焚き上げ」サービス』ということで、記事が掲載されました。
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2013年11月24日（日）、2013年12月19日（木）、毎日新聞に『「終活」に遺品』ということで、記事が掲載されました。
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2013年12月3日（火）、弊協会の遺品整理士が、北海道中川郡幕別町で、弊協会の推薦状と遺品整理士認定証書を添付して、「遺品整理限定」の一般廃棄物収集運搬許可を取得しました。
2013年11月24日（日）、朝日新聞に『遺品整理士 区分け手助け 故人の物を丁寧に仕分け 遺族「やっと前へ」』ということで、記事が掲載されました。
詳細はこちら
2013年11月19日（火）、毎日新聞の夕刊に『「遺品整理」トラブル増加 業者倍増 高額請求や形見廃棄』ということで、記事が掲載されました。
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2013年11月11日（月）、東京スポーツに『故人とともに愛用のケータイも供養する新サービスが誕生したわけは…』ということで、記事が掲載されました。
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2013年11月11日（月）、千歳民報に『電子機器に特化 たき上げ施設完成』ということで、記事が掲載されました。
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2013年11月7日（木）、日刊ゲンダイに『遺品整理業者 いくらで何をしてくれる？』ということで、記事が掲載されました。
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2013年9月23日（月）、北海道新聞に『核家族化で需要高まる 遺品整理』ということで、記事が掲載されました。
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2013年8月4日（日）、ＮＨＫの道内ニュースで３回、弊協会が8月3日に行った北海道のセミナーの模様が紹介されました。
2013年7月31日（水）、東京スポーツに、「お年寄りの孤独死増加で注目 遺品整理士」ということで、記事が掲載されました。
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2013年7月25日（木）、NHK北海道の夕方18:10からのネットワークニュース北海道の番組内で、弊協会の「遺品整理士の活動」について放映されました。
2013年7月12日（金）、静岡新聞に『「人生の片付け」代行 遺品整理、県内業者も参入』ということで、記事が掲載されました。
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2013年5月27日（月）、北海道新聞に『興味深人 月曜インタビュー』で弊協会の理事長が掲載されました。こちらをご覧ください。
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2013年5月19日（日）、読売新聞に『細る絆 業者が遺品整理』ということで、記事が掲載されました。
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本日2013年5月20日(月)より、遺品整理士認定協会は、遺品整理・特殊清掃専用の消臭剤【ダブルバリアプロ】の販売を開始いたします。
ご興味のある方はぜひ、ご購入をご検討頂きますよう、お願い致します。
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2013年5月10日(金)、シルバー産業新聞に、『「遺品整理士」養成講座」孤立死増、核家族化で需要が高まる』ということで、記事が掲載されました。
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2013年5月2日(木)、物流ニッポンに、『遺品整理の要点、専門家から学ぶ』ということで、記事が掲載されました。
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東京都社会福祉協議会より、2013年4月25日（木）発売の「社会福祉施設・事業者のための規程集 2013年版 運営編」に弊協会発行のエンディングノートが採用され、掲載されました。全国の社会福祉協議会に配布されます。
また、弊協会発行のエンディングノートは、全国より、購入申込みを受け、累計4万部販売されました。
弊協会主催の福岡セミナーにて、テレビ東京より弊協会の活動等について、取材を受けました。
2013年4月25日（木）、NEWSアンサー16時52分から放送されますので、ぜひご覧ください。
2013年3月28日(木)、新潟日報に、『孤立死 人ごとでない』ということで、記事が掲載されました。
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2013年4月8日(月)、物流ニッポンに、弊協会理事長、木村のインタビュー記事が掲載されました。
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2013年4月7日(日)、埼玉新聞に『“片付け人”養成へ 孤立死宅、ごみ屋敷清掃 民間団体が新講座』ということで、記事が掲載されました。
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2013年3月25日（月）、南日本新聞に『老いを生きる第4部 周囲に迷惑を掛けず』ということで、記事が掲載されました。
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2013年3月20日（水）、弊協会理事長の木村が理事長を務める一般社団法人 事件現場特殊清掃センターに関して、日刊工業新聞に、『特殊清掃士を養成 孤立死増 需要見込む』ということで、記事が掲載されました。
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2013年3月19日（火）、弊協会理事長の木村が理事長を務める一般社団法人 事件現場特殊清掃センターに関して、リフォーム産業新聞に、『「特殊清掃」の養成講座開講 “孤立死”現場などの後始末を学ぶ』ということで、記事が掲載されました。
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月刊情報誌ぷらざ 2012年12号に、「佐賀県で初の遺品整理士が対応します。」ということで、リビングカーゴ株式会社様の記事が掲載されました。
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2013年2月22日（金）、ＮＨＫの「おはよう関西」のなかで、弊協会の活動や資格認定者の方が放送されました。
2013年2月5日(火)、ＴＢＳテレビの、みのもんたの朝ズバッ！にて、弊協会の活動や1月26日弊協会が主催した、セミナーの模様が放送されました。
2013年1月28日（月）、中国新聞の朝刊にて、『山口の佐藤さん僧侶初の資格修得』で、弊協会資格と資格認定者の記事が掲載されました。
2013年1月21日（月）、読売新聞の朝刊全道版で『人との絆 見つめ直して 遺品整理ノートで』という見出しで、遺品整理士認定協会、理事長 木村のインタビューが掲載されました。
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2013年1月26日（土）第3回目のセミナーの詳細やタイムスケジュールが決定しました。
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2013年1月26日（土）東京都で、第3回目のセミナーを開催致します。
多数のご参加お待ちしておりますので、弊協会までご連絡ください。
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2012年12月8日（土）、北海道新聞の夕刊全道版に『遺品への思いしたためて エンディングノート制作』という見出しで社会貢献活動に対する記事が掲載されました。
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2012年11月9日（金）、日本経済新聞の西日本版の社会欄に弊協会が主催した「遺品整理支援セミナー」の記事が掲載されました。
2012年11月5日（月）、週刊住宅に『「遺品整理士」資格に注目集まる』という見出しで、記事が掲載されました。
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2012年11月1日（木）、スポーツ報知に『在りし日の思い出を守り続けるために…』という見出しで、記事が掲載されました。
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緊急告知
文化放送で１１月１日木曜日「くにまるジャパン」の１１時２０分頃から番組内で弊協会理事長が生出演します。
ぜひ、 お時間のある方は、 聞いてください。
11月27日(火)、大阪市の大阪産業創造館で行われる環境展で、弊協会理事長の木村が講演することとなりました。
ぜひお時間のある方は、ご来場頂きますよう、お願い致します。
2012年9月27日（木）、読売新聞に『遺品整理士「遺族に安心を」・・・仙台の鳥谷部さん』という見出しで、遺品整理士の活動に関する記事が掲載されました。
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2012年9月9日（日）、産経新聞に「遺品整理 心を込めて」というタイトルで、大阪でのセミナーに関する記事が掲載されました。
2012年8月25日（土）、BIGtomorrowにて『ニッチな資格をとって年収アップした人たち』という見出しで、記事が掲載されました。
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2012年8月10日（金）、読売新聞にて『遺品整理 高まる需要』という見出しで、記事が掲載されました。
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実務支援セミナーのご参加の感想を掲載致しました。
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2012年7月11日（水）、北海道新聞にて『遺品整理 生前から支援』という見出しで、記事が掲載されました。
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緊急告知
ＩＢＳ岩手放送で７月４日水曜日夕方１８時１５からのニュースエコーの番組内で特集「生前の思い出つなぐ?遺品整理士」が放映されます。
岩手県の遺品整理士の方の活動内容や資格について放送されます。
岩手県のお住いの方でお時間のある方は、是非ご覧ください。
2012年5月22日（火）、日刊葬儀業界新聞に高齢化社会における新しい産業「遺品整理業」～?開業支援セミナーが賑うという見出しにて、記事が掲載されました。
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2012年5月16日（水）、東京新聞に遺品整理士埼玉県第一号誕生「遺品でつなぐ 遺族の思い出」という見出しにて、記事が掲載されました。
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2012年5月24日（木）北國・富山新聞ホームページにて、『遺品整理業、県内で需要 単身高齢者増え、資格者も誕生』という見出しにて、記事が掲載されました。
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2012年5月20日（日）北海道新聞にて、『形見の扱い 適切に』という見出しにて、記事が掲載されました。
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2012年5月20日（日）、東京都・五反田駅前ビル会議室にて、第一回開業支援セミナーが開催されます。
当日、多数のテレビ局・新聞社の方が取材に参りますので、ご迷惑をお掛けしますが何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
2012年4月12日（木）信濃毎日新聞にて、「県内初の遺品整理士」という見出しにて、記事が掲載されました。
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この度、5月24日（木）東京ビックサイトで開催されますNEW環境展で木村理事長が講演をします。
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2012年4月27日（金）北海道新聞にて、『「故人の証し」大切に供養』という見出しにて、地域で陳情書を提出予定など、遺品整理士の活動に関する記事が掲載されました。
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2012年4月23日（日）岩手日報にて、「遺品整理士県内第一号」という見出しにて、記事が掲載されました。
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2012年4月22日（日）、岩手日日新聞に「遺品整理士、本県第一号」という見出しにて、記事が掲載されました。
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第一回開業支援セミナーに多数の申込みをいただき、誠にありがとうございます。
当初予定致しておりました数の倍近いお申込みが寄せられまして、誠に申し訳ありませんが、お申込みを締め切らせて頂きます。
今回、お申し込みいただき、ご参加いただけなかった皆様へは、次回開業セミナー開催する際、優先的にご案内させて頂きたく存じます。
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2012年4月13日（金）、奈良日日新聞に遺品整理士奈良県第一号誕生「人生最後の片付け 無縁社会でも生きた証し」という見出しにて、記事が掲載されました。
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2012年4月8日（日）、朝日新聞に「思い出をつなぐ」という見出しにて、記事が掲載されました。
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2012年4月6日（金）、奈良新聞に遺品整理士奈良県第一号誕生「県内初の『遺品整理士』」という見出しにて、記事が掲載されました。
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2012年5月20日（日）東京都にて、これまでお問い合わせの多かった「遺品整理業の開業」などについて、開業支援セミナーを開催致します。
多数のご参加お待ちしておりますので、弊協会までご連絡ください。
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2012年3月29日（木）、北海道新聞に「道内女性初 遺品整理士に認定」という見出しにて、記事が掲載されました。
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2012年3月16日（金）、コミュニティしんぶんに「遺品整理士の県内１号 鶴岡市のリサイクル」という見出しにて、記事が掲載されました。
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2012年3月27日（火）、産経新聞に「遺品整理 時代映す」という見出しにて、記事が掲載されました。
2012年3月25日（日）、読売新聞に遺品整理士奈良県第一号誕生「遺品に人生 思い重ね整理」という見出しにて、記事が掲載されました。
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2012年3月18日（日）、読売新聞に遺品整理士大阪府第一号誕生「遺族が前へ進む手助け」という見出しにて、記事が掲載されました。
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2012年3月17日（土）、神奈川新聞に「かながわ人＠小田原」という見出しで、記事が掲載されました。
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2012年3月15日（木）、中日新聞に「故人、遺族の思い大切に」という見出しで、記事が掲載されました。
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2012年3月14日（水）、北海道新聞に遺品整理士苫小牧市第一号誕生『胆振・日高で初』という見出しにて、記事が掲載されました。
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2012年3月10日（土）、朝日新聞に「生きた証し 伝えて」という見出しで、記事が掲載されました。
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2012年3月9日（金）、熊本日日新聞「一人暮らしの遺品を整理」という見出しで、記事が掲載されました。
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弊協会の資格認定者が続々と誕生しており、多くの方が「遺品整理士」として活躍しております。
遺品整理士としてご活躍して頂くためにも、学習中の方のレポートを心待ちにしております。
レポート提出期間は2ヶ月間として設定しておりますが、レポートをご提出していない方に限り無料で期間延長も行なっております。
レポートのご提出ですが、現在殺到しており、順次理事会にて採点しておりますが、3週間～1ヶ月ぐらいお待ちして頂たく場合がございますので、恐れ入りますがご了承くださいませ。
2012年3月4日（日）、埼玉新聞に「家族に伝える故人の思い」という見出しで、記事が掲載されました。
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2012年2月26日（日）、長崎新聞に「遺品整理士第１号」という見出しで、記事が掲載されました。
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2012年2月25日（土）、西日本新聞に「思い出つなぐ遺品整理士」という見出しで、記事が掲載されました。
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2012年2月21日（火）、北海道新聞のひと2012で遺品整理士認定協会の初代理事長の木村のインタビューが記事で掲載されました。
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2012年2月20日（月）、毎日新聞に「遺品整理業トラブル増え、資格制度を導入」という見出しで、記事が掲載されました。また、Yahoo!・mixiの国内ニュース・livedoorのトップページにて紹介もされました。
2012年2月17日（土）、十勝毎日新聞に「管内女性初の遺品整理士」という見出しで、記事が掲載されました。
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2012年2月5日（日）、毎日新聞に「遺品整理士とは？」という見出しで、記事が掲載されました。
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緊急告知
ＮＨＫ広島放送局で2月4日 土曜日 朝7:30からのおはようちゅうごくの番組内の
朝イチ情報室コーナーにて弊協会「遺品整理業界の健全化について」や
「遺品整理士」についての活動内容が放送されることになりました。
遺品整理士がますます注目されており、中国地方のお住いの方は必ず
見て頂きたく思います。
2012年2月2日（木）、ラジオ放送「ドッキリ！ハッキリ！三代澤康司です」遺品整理業界の健全化について理事長の木村が生放送にてお話いたします。
2012年1月15日（日）、日本クリーニング新聞に「事業パートナーを募集 遺品の衣料品をクリーニング」という見出しで、記事が掲載されました。
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2012年1月7日（土）、北海道新聞に「遺品整理トラブル続々」という見出しで、記事が掲載されました。
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2012年1月14日（土)、産経新聞に「遺族らの力になりたい」という見出しで、記事が掲載されました。
2012年1月09日（月）、納税通信に「ニーズ高まる遺品整理業務」という見出しで、記事が掲載されました。
2012年1月5日（木）、アメリカのユタ州に在住の川上理々子様が、海外で初めての遺品整理士として、認定されました。
2011年12月26日（月）、読売新聞に「思いつなぐ遺品整理士」という見出しで、記事が掲載されました。
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ビジネスチャンス2012年2月号に「遺品整理士の認定制度創設 規制のない業界の健全化を図る」という見出しで、記事が掲載されました。
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2011年12月26日（月）、千歳民報に「遺品整理士を独自認定」という見出しで、記事が掲載されました。
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2011年12月19日（月）、週刊 福祉新聞に「遺品整理の人材育成」という見出しで、記事が掲載されました。
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2011年12月17日（土）、産経新聞に「全国で2人目遺品整理士」という見出しで、記事が掲載されました。
2011年12月15日（木）、中国放送（広島）のラジオ番組「おはようフォーカス」に弊協会理事長 木村が出演し、「遺品整理業の健全化」について、お話させて頂きました。
yahooニュースにて、「遺品整理士：道内第１号に中山さん 業界健全化へ資格制度化 ／ 北海道」という見出しで、記事が掲載されました。
毎日新聞に、「遺品整理士第一号に中山さん」という見出しで、記事が掲載されました。
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中国地方（広島）の朝日新聞に、広島で第一号の遺品整理士認定について、記事が掲載されました。
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月刊廃棄物12月号に、「遺品整理士養成へ 処理業界に提案」という見出しで、記事が掲載されました。
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環境新聞の「東風西風」の欄に、遺品整理士認定協会についての記事が掲載されました。
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広島県で、遺品整理業を実際にされている株式会社ビーンズ広島の伊達様が広島県での遺品整理士認定者第一号として、認定されました。
本日、ますます高まる遺品整理業の中での遺品整理士について、NHKの地方版の取材を受けました。
全国賃貸住宅新聞に「遺品整理士の認定制度開始」という見出しで、記事が掲載されました。
週刊住宅に「遺品整理の協会設立」という見出しで、記事が掲載されました。
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千葉日報に「需要高まる遺品整理士 無許可、不法投棄の懸念も 健全化へ業界団体」という見出しで、記事が掲載されました。
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長崎県で、遺品整理業を実際にされている株式会社ダイエイの池島様が遺品整理士の認定者第一号として、認定されました。
毎日新聞に弊協会「遺品整理業に資格」の記事が掲載されました。
詳細はこちら
厚生労働省にて記者会見が行なわれ、読売新聞社・毎日新聞社・日本経済新聞社・ＮＨＫ等のマスコミ・新聞社が12社いらっしゃいました。
住宅新報に弊協会「遺品整理の専門家を養成」の記事が掲載されました。
詳細はこちら
